フレーム ボルト

  
ボルト磨きが病みつきになりそぉ。
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部品番号 92150-1747

フレームボルトをバフってみたんですが、以前もやったけど、車体からの水滴?結露がここに垂れてきてメッチャめちゃサビるんでただ磨き直しただけです。ここが錆びると、サビ汁がエキパイにまで垂れてきちゃってました。サビ止めなるかどうかまだ分かりませんが、前回に引き続きマニキュア使ってみました。ってかさぁ、最近金欠でぇ、こんなことばっかしてる私・・・
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去年の2月

BEFORE撮るの忘れたから、丁度1年前に撮った写真あったんで参考まで。すごいっしょ(汗)
年式古くなればなるだけ皆さんのもこんななってるはず。気にする方はマネして磨いて下さい。気にされない方はコレ読んで気になってくるはず。だって大事なバイクでしょ?
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作業省略で完成

いつものことなんですが、どぉっすか?^^
外して磨こうとも思ったんですが、エンジンを支えているとこだし、ジャッキアップが必須?だろうから、そのままリューターでボリボリでバフし、仕上げにマニキュア。ラッカークリアより全然本来のピカリを損なうことなく仕上がりますが、自分の爪より大きな面積を塗るのには多分不向きですね。あっちゅまに乾いちゃうからムラになりやすい。塗り方はちょいとコツがありますので、自分の爪塗るなり、彼女に教えてもらうして下さい。(爆
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新アイテム

実は数年前に購入し、買ったことも忘れ物置で眠っていました。何故に耐熱かというと、フレームボルトは2箇所計4本。↑のボルトはあまり高熱にならない所だと確認はしたんですが、↓ここのエンジンに近いエキパイ付近は高温で、マニキュアだと溶けてしまうのではなかろかってことで耐熱にした訳なんです。出来るだけ薄く皮膜をつける程度でOKらしい。マスキングはしません。エンジンにも対応してるから、あえてする必要ないんだな。
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エナメルチック

エキパイはチタンをバフして焼き色を付けました。(参照)^^V。って、ただ自慢したかっただけっす。(爆)
耐熱クリアの仕上がりは、実際見るとエナメってる感じしててとてもマルです。でも、噴き汁が垂れやすいので、サッとひと噴きするみたいにやってくっさい。
しまい。

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