DOYTONA フェンダーレスキット
ワクワクしながら箱開けてみたら希望のブラック。ラッキー ただいつもの癖で、バフってみようかとも考えたが芸がねーよなぁ。折角元手が掛かってないことだし、ポン付けも勿体無いねぇ。そこで新たにパーツ購入しただ。リフレクター
いつもだったら車検の時だけリ両面テープで貼り付けていたんだが、知人の忠告もあり正当ライダーを装うことにしてみて購入。やっぱさぁ、楽しいツーリング中、公務員に拉致られごねられたらつまんねーし。作業
取り付けはいたって簡単。30分もありゃ出来るでしょうが、あたしゃ写真撮りーのビールも注入しながだから1時間ぐらいかけ、あまり取り外ししないから案外汚れているのもきれいに掃除。写真はこらクリーニング直前のもの。新旧フェンダー
どっちがどっちか説明しなくて一目瞭然。ここで思い出したことがありまして。当時ウインカーの位置をナンバーから離したかったのでコレ選んだのを思い出しましたが、メーカーはどこのか忘れました。デイトナは旧より7センチもナンバーに近くなってます。これはノーマルフェンダーのウインカー位置と同等なんでしょうね。保護シール貼り付け
買ってきたプロテクションシールを貼り付けたわけなんですが、シールはカーボン柄(爆)。しかし黙ってりゃ誰もばったもんとは気付かないでしょう。もち見えるところだけに貼ってあります。シールサイズはL(240×450)は丁度使い切りました。隙間
それはテールランプとリアカウルの隙間が指1本分あいてます。取り付けを間違えてもーたた?と確認しましたが、やはりデイトナはこんな感じみたいです。取り付け方を少し変えても見たんですが、するともろランプとカウルが干渉し、走っていると擦れてランプが傷ついてしまいました。ノーマルだとどんな感じになるのかもう忘れましたが、今まで使っていた奴は振動してもランプとカウルが干渉しないくらいのギリギリ。ナンバーのベース板
キジマです。過去に立ちゴケした時、その性能を発揮しナンバーが助かりました。この裏側はカーボンもどきです。フェンダーレスには位置調節の取り付け穴が2箇所。ナンバーをそのまま付けると上の穴でいけるが、ベース板を使うと上穴には取り付けできないので下穴にしました。