デジタルマルチテンプメーター&センサー
高い機能がライダー達に愛用され続けているヨシムラのスタンダードテンプメーター。状況により刻々と変化する温度をリアルタイムで表示します。また電圧・時計表示などの機能がある。メーター本体
機能 : 温度計測(1ヶ所)、電圧表示、時刻表示取付け前の状態
詳しくはこっちを見ちくれ → 2008.04.01クランプ(デイトナアナログテンプメーターステー)
これは2007.02.08にアナログ電圧計取付け用に購入したもので、使い回ししました。配線加工
写真の黒い電源用コネクターは本体に接続します。そこから出てる赤がプラスで黒がアース(マイナス)。 既存の配線を傷めたくないので、 5センチ程度のリード線にオスメスのギボシをかまし 真中に本体電源用のプラス(赤)をカプラで接続。 そしてヘッドライト内の茶色の配線に割り込ませます。 アースはヘッドライトステーのナットにかませました。センサー取付け 動画
本来だとオイル交換時にやるのがセオリーらしいが、一杯オイル出ちゃったら、後で継ぎ足せばいっかー。はじめにボルトを手で回せるぐらいにして、取替え作業に移りました。センサージョイントコード
ヨシデジに繋いだコードをハンドルからここまでもって、接続した。取説書によると、熱からジョイントコードを保護する為に、付属のスパイラルチューブを使用することになっている。実は、後にこのスパイラルチューブがぁ・・・センサージョイントコード取り回し
フレームに沿ってタイラップでとめて、マフラーに干渉しないように。 ハンドル付近はちょっと遊びが出来るように。 だが、ジョイントコード(1.3m)がちょっと長すぎくて、余ったヤツの取り回しに工夫が必要。