ことの発端はこいつだ!
たまたま何気にフロントフォークの先っぽ(トッププラグ)磨いてみたら、をぉー 結構きれいになるじゃん!ハンドル外し
バラさないで少し磨いては見たが限界があります。因みに画は左側だけ試みた形跡あるでしょ。トップブリッジがむき出し状態だとかなりきたないです。白サビ?かなんだか分からないミミズみたいなスジが結構ありますん。ここは購入してから一度も手付かずだった訳で(汗)当然ですね。まずはベース作りから
何時もだったら320番手から磨いていくんですが、ミミズが深いと言うか、表面ザラザラ側面デコボコしてみたいなだったので少し粗めの240番から磨いてきました。フェルトバフ
サンドペーパーでベース(下地)作ってからは、3種類のフェルトバフ使いました。少しピカッてきた
ざっとバフってる途中ですがこんな感じです。固形研磨剤(1000番)青棒?赤棒?のお徳サイズ(ブロック)をチョビチョビつけながら!少し輝きだしてます。外さないでやってる訳ですから、ホースやらメーターなんかにグラインダーがヒットしないよう、かなり気を使いました。右側完成画
メッキみたいな感じしますが列記としたバフです。やったもんにしかこの違いが分からないかもネ。クロームメッキだと冷たいイメージなんですが、バフは何とも言えない優しさみたいなもの感じるのは私だけでしょうかね。