Dreamweaver

Dreamweaver(ドリームウィーバー)で「cgi」を認識・検索する方法

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私はホームページの制作・編集でドリームウィーバーを良く利用しています。

が、困ったことに「cgi」ファイルは認識してくれません。

直接フォルダーからドラッグ&ドロップすれば開いて編集は出来ます。

それでなきゃ出来ないのだとばっかり思っていたのですが、

認識させる方法を見つけたので備忘録。

 

1.「Extensions.txt」を開き「cgi」を大文字で記入

Extensions.txtファイルの場所は

ローカルディスク(C:)→ ユーザー → user → AppData → Roaming → Adobe →

Dreamweaver 9 → Configuration → Extensions.txt

 

29 01 400x300 Dreamweaver(ドリームウィーバー)で「cgi」を認識・検索する方法

 

Extensions.txtをテキストエディター(TeraPad等)で開き、最上段末尾に「CGI」と記述。

 

29 02 400x300 Dreamweaver(ドリームウィーバー)で「cgi」を認識・検索する方法

 

2.ドリームウィーバーの環境設定の変更

編集(E) → 環境設定

カテゴリタブの「ファイルタイプ/エディタ」を選択し、「コードビューで開く」に

小文字で「.cgi」と記述して「OK」する。

 

29 03 400x271 Dreamweaver(ドリームウィーバー)で「cgi」を認識・検索する方法

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TAGS: / / / / | 2016年2月6日 |

ホームページの表示を高速化・最適化に取り組んでみました

Categories | ホームページ SEO

ここのところ、ホームページの表示を高速化・最適化に取り組んでます。っていうか、

色々な方法があり過ぎて、ど壷にはまりまくってます。まずはブログ(ワードプレス)

から取り組み、以前に記事りましたが、ある程度プラグイン使えば簡単にやっつけられ

ました。で、今回はホームページ(html)を手掛けてみました。

高速化・最適化の必須ツールとして、

PageSpeed Insights

を参考にやっつける。 備忘録です。

 

 

 

■ 圧縮を有効にする

下記を「 .htaccess 」に記述。


AddOutputFilterByType DEFLATE text/plain
AddOutputFilterByType DEFLATE text/html
AddOutputFilterByType DEFLATE text/xml
AddOutputFilterByType DEFLATE text/css
AddOutputFilterByType DEFLATE application/xml
AddOutputFilterByType DEFLATE application/xhtml+xml
AddOutputFilterByType DEFLATE application/rss+xml
AddOutputFilterByType DEFLATE application/javascript
AddOutputFilterByType DEFLATE application/x-javascript

 

 

■ 画像の圧縮(ロスレス圧縮:可逆圧縮)

ロスレス圧縮とは?データの欠落がまったく起こらない圧縮方式。圧縮された画像は、

圧縮前のデータを完全に復元できる。

 

利用ツール : kraken.io  (https://kraken.io/web-interface)

 

Kraken 300x213 ホームページの表示を高速化・最適化に取り組んでみました

ウェブ上で圧縮・ダウンロードする。jpg/gif/pin 圧縮可

 

 

 

■ スクロールせずに見えるコンテンツのレンダリングをブロックしている JavaScript/CSS を排除する

 

「レンダリングを妨げる JavaScript を削除する」の対処

head内「 <head> ~ </head>」の JavaScript を </body> の直上に移動させる。

 

「CSS の配信を最適化する」の対処

複数のcssを出来るだけ少数にまとめる。

 

 

 

 

■ JavaScript を縮小する・CSSを縮小する

PageSpeed Insights で分析した結果には、最適化された画像、JavaScript、CSS リソース

がダウンロード出来る。それをサーバーにアップするだけ。

 

PageSpeed Insights 400x87 ホームページの表示を高速化・最適化に取り組んでみました

 

 

 

 

■ HTML を縮小する

PageSpeed Insights では、最適化された「HTML」は作ってくれない。ケチッ

色々ググッみたけどヨサゲなものがない。いつも使っているホームページ制作ソフト

Dreamweaver(ドリームウェーバー)CS3

で簡単にやっつけられた。

ツールバーのコマンド → ソースフォーマットの適用 →

Ctrl+A(全てを選択) → Shift+Tab(左揃え)

※ ソースコードをキレイに並べ替え、左側の余白をなくす。

 

無料のホームページ制作ソフト「 Expression Web 4 」でも同じようなことができるので、

ツール → HTMLの最適化

お試しあれ。

 

 

 

 

■ サーバーの応答時間を短縮する

Google 詳細

Google のテストでは、お使いのサーバーは 1.6 秒で応答しました。サーバーの応答時間が遅くなる要因はたくさんあります。サーバーが多くの時間を費やしている箇所を監視し、測定する方法については・・・

 

日によってサーバーエラーが連発することが。

 

Server Error2 400x160 ホームページの表示を高速化・最適化に取り組んでみました

当方が利用するXREAサーバーの回線が込み合うと、消化不良的な症状になる。

思い切って別サーバーに越してみたら、エラーなくなりサクサク。

 

XREA内でのサーバー移動・移行の手順 備忘録

 

しまい

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TAGS: / / / / / / / | 2015年9月13日 |