アルデバランBFSに8lbのラインを40m巻く【SHIMANO ALDEBARAN BFS XG】
2019年2月16日
Categories | フィッシング
アルデバランBFSに8lbのラインを40m巻く
【SHIMANO ALDEBARAN BFS XG】
ラインはいつも10lb(2.5号)を巻いていました。
実は、アルデバランを使えば使うほど、その扱いにくさに苦戦してまして、
無い知恵を絞りだし、少し細いラインだったら良くなるかなってことで、
今回は8lb(2号)を巻いてみました。
バス釣り始めて2年弱ですが、
このベイトフィネスはライントラブルに悩まされてます。
ブレーキのセッティングがムズイのもあるけど、
軽いルアーを遠くに飛ばそうとするとバックラしやすいんです。
そして、ここってところのポイントに投げ込めない。
コントロールが難しい。
何も考えず、軽くキャストすると意外と距離でる。
あと、ドラグの許容範囲が少ないというか、
折角ドラグ音が付いているのに、その音が鳴る時の調整幅が狭い。
でも、このデザイン気に入ってますし、
メッチャ軽いから、長時間キャスティングしても疲れない。
それだけでもかなりの戦力になるから、
もっと工夫して使いこなそうと思っています。
来週の遠征に向け、
アルデバラン以外のリール(カシータス・コンプレックス)もメンテしました。
忘れないように、現在の使用ラインを残します。
16アルデバラン BFS XG : 8lb (2号) 40m
カシータス MGL 101 HG : 10lb (2.5号) 80m
コンプレックス BB 2500S F6 : 5lb (1.2号) 80m
しまい