【多摩川 バス釣り】増水して釣れそうなポイントが消滅|釣行記2021 4月 P.08
2021年4月19日
Categories | フィッシング
【多摩川 バス釣り】増水して釣れそうなポイントが消滅
釣行記2021 4月 P.08
釣行時間:AM5:30 ~ AM9:30
晴れ 先行者なし
ノーバイト
5時半だとこんなに日が高く昇っています。
日が長くなってきましたね。
3連チャン目となる同じポイントでの釣行です。
釣れそうな感じしたし、活性も良かったからでしたが、
数日前に割と長い時間雨降っていたせいで増水してました。
だからいい感じのバスが貯まりそうなシャローが消滅してました。
どう変化したのかは、前回釣行記事をご覧ください。
向かうに見える橋は関戸橋です。
もうバスが隠れそうなとことは無くなったように思えます。
唯一小規模な岸際のシェードくらいですかね。
流れが反転してるところもなく、上流から下流へと緩急なく流れてます。
減水しない限りムズイと思いました。
折角だから投げ散らかしましたが全くのノーバイト。
対岸の岸際では鯉が元気よくバシャバシャやってました。
下流へとまーまー歩いたところには、大栗川からの流れ込みがあり、
クリアなポイントがありましたが、コイが数匹いただけでした。
初めのポイントに投げ戻ると、もう終わった感しました。
時は9時半。
関戸橋付近の大掛かりな河川工事が始まりました。
重機が岸際で整地しています。
あっという間に激濁り。(泥水級)
次回はどこで投げようか?
しばらく多摩川から離れてみようか?
悩むところです。
2021年 釣行8回 釣率37.5%(3/8)