バス釣り用スピニングリールのライン選び サンライン シューター・FCスナイパー
2017年7月4日
Categories | フィッシング
バス釣りで使用するラインには、ナイロン・フロロカーボン・PEの3種類あるが、
色々調べてみると、用途によって使い分けるのが吉らしい。っと言うことで、
先日、多摩川用(主にワーム)にと購入したスピニングリール(※01)に
ヨサゲなラインを買ってきました。
フロロカーボンにした理由
ナイロンは論外し、フロロかPEの選択肢で、
PEは浮きやすく、底狙いのダウンショットリグには不向き。
それにリーダーをライン前に割り込ませなければいけないから。
5ポンドにした理由
バス用のスピニングリール(※01)には、大体4~6ポンドが許容範囲。
それじゃと、真ん中の5ポンド(1.4号くらい)にした。
サンライン シューター・FCスナイパー にした理由
今だ未使用のベイトリールには、シーガーR18(フロロカーボン)だったから、
同じものは味気ない。で、まず上州屋で市場調査してタックルベリーに足を運ぶ。
差額の大きかったサンラインのシューターに決定。
※01 リール:SHIMANO COMPLEX BB 2500S F6
「なんちゅう選び方するねん」と思われたあなた。
言っておきますが、私はウルトラ初心者です。
購入して昼食(そーめん)を食べ、早速釣りに出かけました。
雲行きが怪しかったので、今回は車で行きました。
目指すは多摩川 稲田堤の河川敷。
ここは無料の駐車場があることは事前に知っていた。
でも実際には入り口には入れないようにポールが立ってた。
これって週末しか開いてないのかな。
近くに駐車場がないか?少し探してみたけど見つけられなかったので、
諦めて帰宅した。残念
コンプレックスのデビューはいつになることやら。
しまい