冬タイヤ(スタッドレス)に交換は降雪後の翌日だった
2022年1月7日
冬タイヤ(スタッドレス)に交換
そう積もることはないと、天気予報をあてにしてましたが、
見事に外れました。6日の都心は昼くらいからずっと雪。
夜になるとこうも積もってしまいました。
翌日の早朝、つまり今日、寒い中、夏タイヤからスタッドレスに交換しました。
写真撮る余裕はなったから、交換後の写真はありません。
雪上は滑りやすいから、普段の倍くらい疲れた感ありました。
しまい
アコードワゴン
2022年1月7日
冬タイヤ(スタッドレス)に交換
そう積もることはないと、天気予報をあてにしてましたが、
見事に外れました。6日の都心は昼くらいからずっと雪。
夜になるとこうも積もってしまいました。
翌日の早朝、つまり今日、寒い中、夏タイヤからスタッドレスに交換しました。
写真撮る余裕はなったから、交換後の写真はありません。
雪上は滑りやすいから、普段の倍くらい疲れた感ありました。
しまい
2021年12月31日
Categories | 車
ホンダ(HONDA)アコードワゴン GF-CH9
SIR スポーティア 1999年(H11) 5ドア 2.3L
2021年 走行距離 177,861km
購入したのは2003年12月だから、もう18年間乗っていることになりますかね。
年式は1999年ですから、製造されて22年です。
お先短いかもしれませんが、ここまで来ると20万キロも夢ではないかもしれません。
年明け早々オイル交換でも行ってこようと思います。
2021.12.31 177,861km (6,516km)
2020.12.31 171,345km (6,109km)
2019.12.31 165,236km (7,380km)
2018.12.31 157,856km (5,862km)
2017.12.31 151,994km (6,501km)
2016.12.31 145,493km (7,014km)
2015.12.31 138,479km (7,946km)
2014.12.31 130,533km (6,567km)
2013.12.31 123,966km (7,337km)
2012.12.31 116,629km (7,287km)
2011.12.31 109,342km (6,087km)
2010.12.31 103,255km (8,155km)
2006.12.31 80,000km
2021年6月2日
ブレーキキャリパーを塗装(耐熱塗料) マスキングなしで超簡単
自家用車(アコードワゴン)のブレーキキャリパーが、錆さびになってきたので、
見かねて耐熱塗料で塗ってみました。
塗る前はこんな感じ。
写真はフロント左側ですが、全キャリパーヤバいです。
タイヤ外してるのは、スタッドレスから夏タイヤに交換した際に、ついでに塗った訳です。
タイヤ履いてる時はこうです。(去年7月の写真)
ディスクのサビは、1度走るとキレイになるから、そう気にしちゃいませんが、
ハブ全体も赤茶にサビまくってます。出来ればそこも塗りたいところ。
今回使用した塗料は、半年前にamazonで買ったマーカー(ペンタイプ)。
実は購入したことをすっかり忘れてました。
■ オキツモ 耐熱耐候マーカー シルバー
耐熱温度:600℃ amazon(¥730)
塗る前にパーツクリーナーで簡単に汚れを落とし、少し乾かしてから作業に入りました。
キャップをしたまま、内部の玉が良く動くまでシャカシャカとシェイクから、
キャップを外してペン先を何度か押し付けると塗りだせます。
もし塗料がどっと垂れ出てもいいように、上から塗っていくのが安全策。
ただ塗るだけのことだから、特にスキルは必要ないです。
途中まで塗り進めていきましたが、物がモノだけに、
多分キャリパー1個全部塗ることは難しかなと、不安になってくる。
が、意外と色の伸びが良く塗りやすい。
塗料が足りなくなったらを想定し、タイヤ履いてる時に見える部分を塗り終えました。
マーカーを振ってみると、まだまだ塗料は残っているようだから塗り進める。
マーカー1本でキャリパー1個、全部塗れました。
残量からして、ハブの外周まで塗れそううでしたが、
マーカーの先端では、多分角が塗れない。ハケが必要かと。
と言うことで、1時間程乾くのを待ち、タイヤ履かせて作業終了。
マーカーのカラーバリエーションは何種類かありますが、
シルバー(銀色)で塗装したことで、本来のキレイなキャリパーに復元された!!
そんな印象で大満足でした。
しまい
2021年5月13日
アコードワゴン(CH9)オイル漏れ修理
油圧スイッチ(オイルプレッシャー)・ヒーターホース
ディーラーに発注した油圧スイッチ(オールプレッシャー)がやっと入荷したので、
修理に行って来ました。ゴールデンウィークもあったので、待つこと2ヵ月ですよ。
その間、近所を数回乗っただけです。また煙出てくると怖かったんで。
ヒーターホースは直ぐ入荷されてましたが、一緒に修理してもらう予定にしてました。
混んでいたこともアリ、1泊の入院です。
ここのオイル漏れしだした時期は定かではありませんが、
あからさまに発症したのは、3月にスキーに行った時でした。
その時の記事はこちらです↓
当時はビビりながら帰宅出来ました。
修理詳細は記事後半に動画ありますのでご覧ください。(2021年5月20日17:00 公開)
油圧スイッチ・ヒーターホースの修理費用はこうでした。
【オイルプレッシャー(油圧スイッチ)】
●部品(部品番号) / 部品代 / 工賃
スイッチASSY (37240P13013)/ 1,529 /3,234
ボルト、シーリング 20mm (11103P13300) / 660 / –
ワッシャー、ドレンプラグ20mm (9410920000) / 88 / –
合計費用 ¥5,511
【ヒーターホース】
●部品(部品番号) / 部品代 / 工賃
ホースA ウォーターインレット (79721S0A930)/ 1,276 /4,312
クランプ ウォーターホース (19513PE0003) / 220 / –
クリップ ウォーターホース 24mm (91405PK1003) / 308 / –
合計費用 ¥6,116
因みにエンジンル系のオイル漏れは、1年前にも修理しています。
そんなことで、我が家のアコゴンは現在173,200キロ走行していますが、
20万キロまで所有してるかは、車次第と言うことになりそう。
しまい
2021年2月23日
ホンダ アコードワゴン GF-CH9
エアバックのリコールを修理
エアバッグについての大切なお知らせ
2020年1月に部品メーカーより運転席側エアバッグに不具合が発生する
可能性があるとの報告を受けたことにより、予防的にリコールを届け出させて・・・。
2021年1月
ホンダから上記内容の「重要なお知らせの」の手紙をいただき、
事前に予約して修理してきました。
修理と言っても、部品を交換するだけですが、その部品とは
「インプレーター」というもので、エアバッグが開いた際に部品が飛び散り
怪我をする恐れがあるとのこと。
作業時間は約50分でした。
走行距離 172,697km
しまい
2020年12月31日
Categories | 車
ホンダ(HONDA)アコードワゴン GF-CH9
2020年 走行距離 171,345km
先月に問題なく車検にパスしている。
そろそろ買い替えしたいけど、愛着あるし金もねーし。
秋ぐらいにHDDナビが逝きました。
騙し騙し使ってましたが、この画面がロックオンされうんともすんとも。
多分ハードディスクが逝ったっぽい。
取り付けしたのは2015年9月。
小遣い出来たら今時のナビ付けようかと。
しまい
2020.12.31 171,345km (6,109km)
2019.12.31 165,236km (7,380km)
2018.12.31 157,856km (5,862km)
2017.12.31 151,994km (6,501km)
2016.12.31 145,493km (7,014km)
2015.12.31 138,479km (7,946km)
2014.12.31 130,533km (6,567km)
2013.12.31 123,966km (7,337km)
2012.12.31 116,629km (7,287km)
2011.12.31 109,342km (6,087km)
2010.12.31 103,255km (8,155km)
2006.12.31 80,000km
2020年6月16日
Categories | 車
ホンダ アコードワゴン CH9
ブレーキフルード(オイル)交換 & フロントブレーキパッド交換
事の発端は、先月にオイル漏れ修理をディーラーにお願いした際のこと。
ちょっとした待ち時間に試乗車に乗ってみたんです。
試乗車は最新のシビック。
それがですね、走りはさて置き、めっちゃブレーキが効くんです。
我が家のアコゴンとはダンチ。
最新だから古い車と比較するのもどうかと思いますが、
シビックに乗り終えた後、アコゴンのブレーキが効かない事にも驚いた。
その印象を引きずってました。
で、ある日、ふと・・・
アコゴンのブレーキオイルって交換したことあったっけな?
記憶にないんだけど。
マジか! ヤバ
因みに、ずーっとユーザー車検です。
そんなことで、オートバックスでブレーキフルードを交換したんす。
今までバイクだったら自分で交換してましたが、
車ともなると全くの無知。
ここからブレーキオイルを入れることすら知りませんでした。
作業は先ずタイヤを外し、キャリパーの内側からチューブでフルードを抜きとる。
まぁ、バイクと似たような感じでも、エア抜きは多分自分じゃできんと思う。
でぇ、タイヤ外したら相変わらず、いや、
さらに増してハブのサビが熟際されているよう。
いつかはサビ取りして塗装しようと、Aバックスのスタッフにつぶやく。
そしたら、
「ハブのサビ取り&サビ止めコーティングのメニューありますけど・・・」
じゃ序だからお願いすることにしました。
ワイヤーブラシでガシガシときれいに錆を落とし、
仕上にコーティング剤を塗ってもらいました。
次回のタイヤ交換に錆が増殖していないか確認したいと思います。
このメニューの作業名は、
「ボディアンダーコーティング」らしい。
ふと、
ブレーキパットってあとどれくらい残ってるか確認してもらうと、
フロントはヤバかった。
ほとんど残ってない。
在庫を確認してもらったら、あるということで、
これまたメニュー追加で交換することに。
新旧比較
今回のメンテメニューとその料金はこうです。
ブレーキパッド(フロントのみ) ¥8,800
パッド交換工賃 ¥5,500
ブレーキフルード&交換工賃 ¥3,300 (ハブサビ取りで-1,100サービス)
ボディアンダーコーティング ¥2,200
合計¥18,700
今年のユーザー車検まで問題なく走れますようにと。
しまい
2020年5月19日
自家用車(アコードワゴン CH9)のオイル漏れ修理&オイル交換2020
前回の車検の時はもうオイル漏れは認識してましたが、
滲みタレてたくらいだったから車検はパスしてました。
そうそうボンネットを開けることもなかったし、
その内修理すればと、見て見ぬ振りしてたんです。
でも、ここ最近異音がしだし、それが段々大きくなり・・・
どこからの異音かは察しがついていました。
異音とは
高速で「ギュンギュンギュン・・・」
鳴りっぱなしじゃなく、走行中たまーにです。
多分、プーリーベルトの劣化。
そんあこともあり、
故障と思われるところを見てもらい、全部修理してもらうことにしました。
修理する前のエンジンルーム
パッと見た感じは分かりませんが、
↓ココの裏側当たりがダラーっと。
↓ココの裏(ディストリビューター)
まともな整備もせず、これまで乗ってきたわけだし、
今回の修理(整備)は信頼のある?ディーラーに依頼しました。
オーダーはオイル漏れと多分プーリベルトの交換。
後は点検がてら、悪そうなところがあれば修理しますというこで、
見てもらいました。
そして見積もりを出してもらい、修理の予約。
修理は1泊の入院でした。
明朗会計で、確かな仕事した的な写真をいただきました。
写真を見ながら担当者に修理の説明もしっかりしてもらいました。
途中、分からないこともたたありましたが、
頂いたファイルは下記の通りです。
先ずはエンジンルームのオイル漏れ修理から紹介。
概ねオイル漏れの原因は「ディストリビューター」でした。
この部品はもう製造されてなく、新品の在庫もありません。
そこで担当スタッフから紹介されたのがリビルト部品です。
リビルト部品とは? 中古品の消耗品等交換し、洗浄などをして再生させたもの。
選択肢などないからそれしかないよね・・・
シリンダヘッドからもオイルが滲んでたらしい。
序にエンジンオイル&フィルター交換も追加。
エンジン始動時のキリキリ音(異音)はベルトの劣化。
これらも交換&クリーニング。
以前、リアのナンバー灯が切れ、自分で交換した時に爪を折ってしまってた。
浸水していたからコレも交換。
以上です。
修理費用の総額は95,377円
請求書内訳
支払いは気持ちよくキャッシュで。
ウソウソ
クレジットカードで一括払い。
後日、リボ払いに変更したとさ。ウフフ
2019年12月31日
Categories | 車
ホンダ(HONDA)アコードワゴン CH9
2019年 走行距離 165,256km
スペイシー同様オイル漏れしてます。
地面にはちょっとしか痕跡ないから軽症。
エンジン掛けるとキリキリと異音します。
まーまー大きい音で。
多分ベルト類の劣化かも。
暫くすると異音は止み、快調にエンジン動いてるよう。
オイル交換しなきゃ。
夏タイヤ2本ももう終わってるから、来年春までには交換だな。
あとは、
雨後にはリヤゲートから水漏れ。
来年買い換えするか?
まだ乗るか?
悩むところ。
しまい
2019.12.31 165,236km (7,380km)
2018.12.31 157,856km (5,862km)
2017.12.31 151,994km (6,501km)
2016.12.31 145,493km (7,014km)
2015.12.31 138,479km (7,946km)
2014.12.31 130,533km (6,567km)
2013.12.31 123,966km (7,337km)
2012.12.31 116,629km (7,287km)
2011.12.31 109,342km (6,087km)
2010.12.31 103,255km (8,155km)
2006.12.31 80,000km
2019年12月10日
Categories | 車
夏タイヤからスタッドレスにチェンジした2019
(ホンダ アコードワゴン CH9)
序に高圧洗浄機で洗車しようとしたら・・・
本当は先週やるつもりだったけど、スクーターのメンテで1週間延びてしまった。
タイヤ交換も要領を得てきたので、まーまースピードアップを増してくる。
それに、前回からはローダウン用のジャッキも導入したし。
正に備えあればってやつです。
ローダウンジャッキの詳細は過去記事をご覧ください。↓
タイヤ外していつも思うことがある。
ハブやキャリパーのサビや汚れ。
今回も見て見ぬ振り。
でもなんとかしなきゃね。
白く吹いているのは、タイヤクリーナーの残りカス。
サスまで飛び散っています。
取り合えず、タイヤ交換後に洗うことにし、
サクサク作業を進めます。
あっちゅー間に交換終了。
久し振りの純正ホイールです。
夏タイヤはツライチだけど、こいつは奥まったところでくっ付いています。
ローダウンで純正ホイールは、スタイリング的に微妙かも。
で、
日が暮れるまでにはまだまだ時間あるから、
ケルヒャーじゃない高圧洗浄機で足回りをクリーニングします。
くどいようですが、ケルヒャーじゃないです。
あー悔しー。
何故ならば昨日の記事を見てください。
駐車場の近くには肝心の水栓と電源がありません。
だから水はバケツ供給。
電源は車のシガーライターから引いてきます。
随分前に購入したブツを使います。
スイッチオン!
しかし通電しません。
壊れてる?
それとも高圧洗浄機のワット数(1200W)には対応してない?
多分後者だな。
うー・・・残念の断念。
洗車はブツ買ってくるまで持ち越し。
ケルヒャーじゃない高圧洗浄機のインプレは明日以降ですかね。
しまい