WordPress 実装中プラグイン
当ブログ「HCZ BLOG」(WordPress)に実装中プラグインの備忘録。
現時点(2021年)で実装プラグインは26個です。
AddQuicktag- AddToAny
- Akismet
- All In One SEO Pack
- Autoptimize
- Broken Link Checker
- Category Order and Taxonomy Terms Order
- Classic Editor
- Compress JPEG & PNG images
- Count Per Day
- Google Captcha (reCAPTCHA) by BestWebSoft
- Google XML Sitemaps
- PHP Code Widget
- PuSHPress
- Realtime Calendar
- Redirection
- Responsive Lightbox
- ScrollTo Top
- Simple Local Avatars
- SyntaxHighlighter Evolved
- TablePress
- TinyMCE Advanced
- Trackping Separator
- UpdraftPlus
- WordPress SEO For Image
- WP Multibyte Patch
WP Social Bookmarking Light- Yet Another Related Posts Plugin
1. AddQuicktag
2021年9月13日 使用頻度が少なくなったので削除しました。
2. AddToAny
「WP Social Bookmarking Light」から「AddToAny」に乗せ換えました。
3. Akismet
ブログ(WordPress)をコメントスパムやトラックバックスパムから守ってくれる。
APIキーを取得する必要があるが、その他は何かしら設定しなければいけない箇所はない。
ワードプレスには必須アイテム。
4. All In One SEO Pack
検索サイトで上位にヒットさせるための、いわゆるSEO系プラグイン。
細かな設定が必要だが、多くの人にブログを見てもらうためには最低でもこれ系は実装すべし。
設定は「All In One SEO Pack 設定」でググル。
5. Autoptimize
オートプティマイズはワードプレスのソースコードを最適化(縮小)してくれるので、
表示スピードがアップするSEO的なプラグイン。
オプションの「JavaScript コードの最適化」を有効にすると、利用しているJavaScriptが
動かなくなることがあるので要注意。当ブログではこのオプションは除外している。
6. Broken Link Checker
ブログ内のリンク切れを探してくれるプラグイン。
設定の必要はなく、ただインストールするだけ。ダッシュボートのホームで随時確認でき、
リンク切れが検出されても修正は簡単。
7. Category Order and Taxonomy Terms Order
「カテゴリー」の並び順をドラッグ&ドロップで簡単に変更でききる。
インストールするだけ。
固定ページリストの並べ替えはこちら
8. Classic Editor
「エディター」新規投稿ページの旧エディター。現状2021年までサポートされるらし。
インストールするだけ。
9. Compress JPEG & PNG images
画像圧縮の必須アイテム
10. Count Per Day
色々なアクセス解析機能が付いたアクセスカウンター。
インストール後、ウェジェットに「Count Per Day」が生成されるので、
サイドバーに追加するだけ。好みのアクセスカウンターが簡単に設置できる。
Release Date: Oct 13, 2018 バージョン3.5.8は、当ブログにて不具合発生。
バージョン3.6.1は問題ないようなで、このバージョンで継続して利用中。
11. Google Captcha (reCAPTCHA) by BestWebSoft
WordPress(ブログ)にプラグイン「Google Captcha (reCAPTCHA) by BestWebSoft」をインストール
12. Google XML Sitemaps
13. PHP Code Widget
テキストウィジェットと同様に、PHP コードも扱えます。 WordPress のテキストウィジェットコードから大きく派生しています。
14. PuSHPress
WordPressに記事を投稿すると、Googleの検索エンジンにアルタイム(数分以内)に
Googleにインデックスさせることができる。SEO対策として非常に役立ちます。
設定は特にない。インストールするだけのプラグイン。
15. Realtime Calendar
16. Redirection
17. Responsive Lightbox
18. ScrollTo Top
19. Simple Local Avatars
20. SyntaxHighlighter Evolved
記事内に、ソースコード(htmlとかcss)を文字化けしないで表示させるプラグイン。
※ 注意点として、テキストエディタでの記述が必須。
ショートコード後に、ソースコードを打ち込む。
21. TablePress
22. TinyMCE Advanced
ビジュアルエディタの編集ボタンを、
デフォルト状態での足りないものを補う、増やすプラグイン。
テキストエディタを使うことが多くなったので、
「AddQuicktag」を利用することにし、「TinyMCE Advanced」は廃止?
がぁ!!
(注意)これ廃止にすると「p」タグや「br」・「id」タグが表示されなくなる。その他もあるかも。
継続して利用することにします。
23. Trackping Separator
24. UpdraftPlus
ブログのバックアッププラグイン。
「BackWPup」にて、ジョブ系エラーが解決できず、
2019年10月から導入。
25. WordPress SEO For Image
26. WP Multibyte Patch
27. WP Social Bookmarking Light
長期間利用してきましたが、2021年9月に「AddToAny」に変えたため削除しました。
28. Yet Another Related Posts Plugin
プラグイン:Yet Another Related Posts Plugin(YARPP) 「バージョンアップしたらエラー」の対処法