【EPSON colorio EP-707A】 遂にプリンターが壊れました。寿命だったかもしれない
2022年12月27日
【EPSON colorio EP-707A】 遂にプリンターが壊れました。
もう寿命だったかもしれない・・
年賀状を印刷していたらスジが入るようになりました。
で、(EP-707A Series)プロパティのユーティリティータブにある
ヘッドクリーニングを何度か試みました。
すると、新品インク(Y)に入れ替えたも関わらず、インク残がゼロになってしまう。
どうやらヘッドクリーニングすると、かなりのインクを使用するようだ。
大体ヘッドクリーニングを4・5回やると、新品インクを使い切ってしまう。
そんなもん?
結局、1箱6本入りのインクをヘッドクリーニングで全部使い切ってしまったが
スジスジの症状は改善しませんでした。ってか、インク代5000円がパーですよ。
もうインクを吹くヘッドが寿命?壊れた?と判断し、
翌日、量販店(ヤマダ電機)で新品のプリンターを購入しました。
購入の際に壊れたプリンターの症状について、店員さんに聞いてみたところ、
プリンターの寿命は、純正インクを使って5年くらい。
社外の汎用インク使用で3年くらいでヘッドがダメになるらしい。
思い起こせば、「廃インク吸収パッド」を自力で交換したのは今年の4月。
あの時にはほぼ寿命だったのかな。
2015年12月24日に購入した「EPSON colorio EP-707A」は、
7年間使用し廃棄となりました。
しまい
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