【EPSON colorio EP-707A】 遂にプリンターが壊れました。寿命だったかもしれない

Categories | パソコン 家電

【EPSON colorio EP-707A】 遂にプリンターが壊れました。

もう寿命だったかもしれない・・

DSC 0745 400x225 【EPSON colorio EP 707A】 遂にプリンターが壊れました。寿命だったかもしれない

年賀状を印刷していたらスジが入るようになりました。

で、(EP-707A Series)プロパティのユーティリティータブにある

ヘッドクリーニングを何度か試みました。

 

Image4 400x394 【EPSON colorio EP 707A】 遂にプリンターが壊れました。寿命だったかもしれない

すると、新品インク(Y)に入れ替えたも関わらず、インク残がゼロになってしまう。

どうやらヘッドクリーニングすると、かなりのインクを使用するようだ。

 

Image2 400x393 【EPSON colorio EP 707A】 遂にプリンターが壊れました。寿命だったかもしれない

大体ヘッドクリーニングを4・5回やると、新品インクを使い切ってしまう。

そんなもん?

結局、1箱6本入りのインクをヘッドクリーニングで全部使い切ってしまったが

スジスジの症状は改善しませんでした。ってか、インク代5000円がパーですよ。

もうインクを吹くヘッドが寿命?壊れた?と判断し、

翌日、量販店(ヤマダ電機)で新品のプリンターを購入しました。

購入の際に壊れたプリンターの症状について、店員さんに聞いてみたところ、

プリンターの寿命は、純正インクを使って5年くらい。

社外の汎用インク使用で3年くらいでヘッドがダメになるらしい。

思い起こせば、「廃インク吸収パッド」を自力で交換したのは今年の4月。

あの時にはほぼ寿命だったのかな。

2015年12月24日に購入した「EPSON colorio EP-707A」は、

7年間使用し廃棄となりました。

しまい

Comment(0) | Trackback(1)

TAGS: / / | 2022年12月27日 |

« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です