亀山湖でキャンプしながらバス釣り 稲ヶ崎キャンプ場でコールマンのテント設営
2022年9月5日
Categories | YouTube フィッシング アウトドア
亀山湖でキャンプしながらバス釣り
稲ヶ崎キャンプ場でコールマンのテント設営
午前中のバス釣りはデコりました。
その時の記事はこちら↓
バス釣りポイントから車で5分くらいのキャンプ場に向かいました。
事前予約必須ですが、空いていたようで当日予約でもOKでした。
お世話になったキャンプ場は、
午前中は曇ってましたがすっかり天気も回復してくれました。
キャンプ場はオートサイトとフリーサイトに分かれてます。
フリーサイトはテント1張り1泊550円とリーズナブルですが、
亀山湖際(フリーサイトエリア)までキャンプ用品を運ばなければいけません。
どちらかというと、ソロキャン向きだと思います。
稲ヶ崎キャンプ場は全エリア釣り禁止です。
受付でチェックインを終え、キャンプ場内を少し散策しました。
なんと! 貸し切りではありませんか。
で、テント張るところはどこでもいいと、チェックイン時に言われてたので13番にしました。
サイト内を見て回ったところ、湖畔が見えて木陰もあるのは「12」・「13」・「14」です。
車を駐車して取り合えずビール。
やけにお腹空くと思ったら昼飯してませんでした。バス釣りに夢中だったから。
夕食はBBQするから我慢してテントを張ることにしました。
一昨年の夏にアマゾンで購入した未開封のテント。
段ボール箱に入れっぱなのコールマンテント。
今回のキャンプのメインイベントであるテント張りです。
記事をバス釣りとキャンプの2つに分けたのはコレがあったからです。
amazon \55,980(当時の購入価格)
現在のこのテント価格を調べてみたら、結構高騰しているようでした。
それ思うと一昨年買っといて良かったです。
コールマン(Coleman)
型番:2000033800
重量:約16kg
10年以上使っていたテントもコールマンのドーム型。
↓
このテントは田貫湖キャンプで雨漏りしだして終わりました。
新たに購入したのが「タフスクリーン2ルームハウス」です。
ドーム型でありながらタープ要素も兼ね備えてます。
折角なので開封レビューがてら設営しようとカメラ回しながらやりました。
この手のテントは似たようなものだと取説読まずに設営開始。
でもそれは甘い考えでした。
悪戦苦闘しながら張り終わるまでに1時間半くらい掛かりました。
事前に動画(YouTube)でチェックでもしてれば30分くらいで設営可能そう。
多分。
今後の為に、公式(コールマン)の設営方法動画を貼っておきます。
ざっと設営風景をどうぞ。
作りながら分かった設営のポイントとして、各箇所に緑色とか赤色が付いているから、
それ同士で繋げたりフックを掛けたりする。後で取説読んだらそんなことも書かれてました。
テント設営が出来たところで夕食のBBQ支度を始めました。
飯盒で飯を炊く。
もう10年以上使っている飯盒。
まだまだ現役です。
そしてBBQの火起こし。
CARBABY バーベキューコンロ (amazon ¥3,400)
31×31×20cm
焚火もできるこのコンロはテント同様新調しました。
収納バックも付いてるamazonの人気商品です。
軽くてめちゃくちゃコンパクト。 折りたたむとA4サイズくらいしかありません。
底がすぼまっているから木炭の量も少なくて済みます。
着火剤での火起こしも楽。 使用感は抜群でした。
ソロキャンでも活躍しそう。 まだやってことないけど。
そしてA5ランクの宮崎牛を食べながら飲み潰れました。
明日のバス釣りもあるって言うのに。
亀山湖でキャンプしながらバス釣りはおかっぱり 後編につづく
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