友達からフローター(リバレイ O型)貰ったんで組み立ててみた
2022年10月24日
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友達からフローター(リバレイ O型)貰ったのは去年の事。
段ボール箱に入っているフローターは、
部屋の片隅でひっそりとその時を待ってましたように思える。
ほぼその存在さえ忘れそうになっていました。
そろそろ段ボール箱から出して使ってみようかと引っ張り出し、
折りたたまれていたフローターとご対面。
へ~ 大型トラックのタイヤチューブを使ってるんですね。
以前からフローターの存在は知っていましたが、
改めてググってみたらU型・H型など、色々な形状があることを知りました。
取説はないけどチューブにカバーを被せて使うんであろうくらいは分かります。。
段ボールから全部出してみて、
取り合えずパンクしてないかタイヤチューブに、
自転車の空気入れで空気を入れみようとするが、空気穴のサイズが合わない。
で、タイヤの空気穴(バルブ)についてググってみると、
車のタイヤチューブバルブは米式(米国式)バルブ。
バイクも米式。 自転車は英式バルブ。
となると、このフローターは車用の空気入れでないとだめだ。
で、自家用車に携帯している電動ポンプ(シガライター式)があるから入れてみる。
ある程度膨らませて1日放置しましたが、取り合えずパンクはしてなさそう。
これ以降は室内に移動。
あれこれやりながらこんなもんだろうと組み立てました。
組み立て模様は動画をご覧下さい。
組み立て最中に、空気圧ってどれぐらい入れればいいのだろうと
気にはなってましたが、張り具合を確認しながら、まぁ、こんなもんだろうと
空気入れを止めたと空気圧は「0.2kgf」でした。
多少個人差はあると思います。
でぇ、組み立てたフローターをどこで処女航海するか?
勿論多摩川でやろうと考えてますが、果たしてスクーターで持って行けるであろうか。
無理だろうな。
じゃ自家用車で持って行った場合、駐車場が近くにあるポイントじゃないとめんどいしな。
そんなことを考えてる内に、熱が冷めそうな感じもする今日この頃。
しまい
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