【多摩川 バス釣り】新品の長靴 (日本野鳥の会 バードウォッチング長靴)インプレッション|釣行記2021 11月 P.28
2021年11月15日
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【多摩川 バス釣り】新品の長靴
(日本野鳥の会 バードウォッチング長靴)インプレッション
釣行記2021 11月 P.28 釣行時間:14:30 ~ 16:00
晴れ クリアウォーター 微風 ノーバイト
風もなく穏やかな多摩川。
今日はバス釣り半分、インプレ半分の釣行。
インプレッションは、
長靴(日本野鳥の会 バードウォッチング長靴)の履き心地
ラインカウンター(プロックス IC デプスチェッカー)で飛距離計測
の2本立てです。
ラインカウンターで色々なルアーの飛距離テストは、後日記事ることにします。
(日本野鳥の会 バードウォッチング長靴)開封レビューはこちらです↓
先ずは、釣れたらラッキーかなで、長い護岸をテクトロしてインプレのポイントに向かう。
ノーバイト。
ここの護岸では、長靴のインプレ後に、ラインカウンターのインプレをやります。
いつも飛距離テストをやってってる川幅のある、根掛かりしないポイントです。
長靴(バードウォッチング長靴)のファーストインプレッションは、
歩き心地は、柔軟性のある靴底だから平らな路面での歩行が楽。
ソールの薄さを感じるから、路面の凸凹が足裏に伝わってくる。
土手や平らなコンクリ斜面は、グリップしてとても歩きやすい。
全体的に細身に作らているから、見た目がおしゃれ。
膝近くまでくる薄手のゴムは、
ずれ落ちないように履き口にひもで縛るロック機能がありますが、
それでも歩いているとずれ落ちてきやすい。
ズレ落ち防止には厚手のズボン・生地がスベスベしてないパンツを履いてたら良さそう。
河原の砂利エリア歩行は、大小の石を踏みつけているのを足裏で感じる。
気になる方はインソール(中敷き)を増やして調整すれば問題なさそう。
因みに既存のインソール1枚のみでのインプレです。
石がゴロゴロあるポイントに入水し、1時間程投げ散らかしました。
浸水は勿論ありません。バイトもなかったです。
滑りやすい大きな石に乗っても、割とグリップいいです。
大きな石の間に足が挟まることがありましたが、ちょっと痛みを感じました。
靴底側面の材質(ゴム)の厚みが薄いからなんでしょう。
薄い材質は歩行が楽な分、水中では歩く場所を考えないといけないですね。
日差しが暖かく感じられる天候ではありましたが、11月ともなるとそれなりに水温も低いです。
だから長い時間、膝近くまで水の中に入り釣りしていると、指先が冷たくなりました。
若干大きめを購入してインソールで高さ調整し、くるぶし辺りのフィット感はあるものの、
つま先部位のフィット感も季節によって微調整が必要。
冬仕様として厚手の靴下を履き、インソールを半分にカットしてものをつま先に1枚
増やしてみようと思いました。
ラインカウンターのインプレッションに続く
2021年 釣行28回 釣率35%(10/28)
追伸
翌日(11月16日)にスクーターで事故ってしまい、年内はこれが最後の釣行となりました。
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