ロッドのガイドを修理(ゾディアス 168L-BFS/2)とタックルのメンテナンス&ニューライン
2021年10月25日
ロッドのガイドを修理(ゾディアス 168L-BFS/2)
メンテナンス&ニューライン
2ピースロッドが抜けなくなり、無理やり引き抜こうとしたらうっかり
ガイドをすっ飛ばしてしまった前々回釣行。折れた訳ではないから
簡単に修理できるであろうと判断し、部品を注文して自分で修理しました。
(ゾディアス 168L-BFS/2)
購入したガイドに瞬間接着剤を1滴たらして、ロッドの抜けた後の穴にギュッと突っ込み、
仕上に表面に垂れない程度、接着剤を垂らしました。
乾いた後、抜けないか確認したけど大丈夫そうなので、これで良しとします。
ガイド修理ついでに2本のタックルをメンテしました。
スピニングタックル
SHIMANO COMPLEX BB 2500S F6
SHIMANO ZODIAS 268ML-2
Seaguar FLUORO MEISTER 4lb 80m
ベイトタックル
SHIMANO ZODIAS 1610M-2
SHIMANO 16 CASITAS MGL 101 HG
SUNLINE FC SNIPUR 12lb 80m
※4年前に初めて購入したバス用タックルです。
リールは簡単にバラして注油し、細かなところは綿棒使ってクリーニング。
ボディー全体を磨き上げました。
ロッドはガイドを綿棒で掃除した後、今時の消毒薬で全体的に拭き上げる。
リールはちょっとキズ付いたりしてますが、こんな感じにたまにメンテしてますから
まだまだ使えそうですが、最近スピニングリールが欲しくなってきてます。
それは今年シマノから発売されたコンプレックスXR2500HG。
今までのリール4機は全部中古なので、今度こそは新品を購入したいものです。
気になるところはやはり価格。
3万出せば21スコーピオンDCは買えますから、どっちかって言うDCかな。
とにかく、今は妄想するだけで終わりそう。
しまい
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