【多摩川 バス釣り】カッパ着ての夕まずめ雨釣行は高活性だったが|釣行記2021 9月 P.21
2021年9月14日
Categories | フィッシング
【多摩川 バス釣り】カッパ着ての夕まずめ雨釣行は高活性だったが・・・
釣行記2021 9月 P.21
釣行時間:PM3:30 ~ PM6:00
小雨 やや増水 少し濁り ショートバイト数回
ここで投げるのは2回目です。前回は虫系で2匹の鯉を釣りました。
そっそ、過去の記事を読んでこんなことあったと思い出しました。
去年5月に4lb(フロロ)で4.2キロの鯉を釣った自己新記録のポイント。
天気予報は6時くらいから雨だということを信じ、
とりあえずカッパは持参したものの、荷物になるからスクーターに置きっぱなして
歩くこと10分程でポイントに到着。 結構ヤブこぎしました。
直ぐにパラパラ雨が。
これくらいだったらまだカッパなしでも大丈夫だろうと投げだすが、
次第にしっかり降ってきてからスクーターのところまで戻る。
カッパ着て戻ることも考えたが、あのヤブこぎはもうやりたくない。
移動
雨降ってるのに先行者2人(フナ師)。
常連さんなこともあり軽く挨拶。
最初に入ったポイントでジグヘッドをちょっと巻いた流れで、
ここもジグヘッドを巻き散らかす。
ぶっちゃけジグヘッドを投げるのは初めてなんです。
むき出したフックの先っぽが根掛かるんじゃないかと、今まで敬遠してました。
じゃ何故に?
頭が見切れたシャッドテールを使うのに丁度良かったから。
ただそれだけです。
でも今日は何か違うような気がしたんです。
そこでいつものダウンショット。
ローライトにヨサげなワームをチョイス。
多分小バスだと思うがショートバイトが連発の不発ばかり。
で、デカいバイトがきました。
フッキングしたけど乗りませんでした。
きっと鯉だったんでしょう。
日没、撤収。
小雨の多摩川は高活性だったけど、未熟な私には難しかったです。
しまい
2021年 釣行21回 釣率33%(7/21)
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