新品タイヤ2本交換(フロント) アコードワゴンCH9 2020 交換時には足回りの清掃は必須
2020年7月14日
Categories | 車
新品タイヤ2本交換(フロント) アコードワゴンCH9 2020
交換時には足回りの清掃は必須
NANKANG ナンカン NS-20 215/40R18インチ 215/40-18
¥17,440 / @7,620(税込) 送料¥11,00
購入先ホームページ:https://www.autoway.jp/brand/nankang/ns20
タイヤは先月ヤフオクで買いました。
このサイズともなると、台湾製はダントツ安いから、
去年の2本に引き続き再購入。
でも今回はちょっとグレードアップ。
知り合いの紹介で、近所の店で交換してもらう。
交換代は2本で5,500円。
古いタイヤは2014年モノ。(ナンカン NS-2)
6年余り履いてて使用走行距離は30,000キロくらい。
成れの果てはこんな感じ。
まだ溝はありそうだけど、至る所に亀裂が入り、
ちょいビビッてきたので交換に至る。
何でこんなになったのか?お店の人に聞いてみたら、
「多分空気圧が原因じゃなかろうか?」
18インチ / 8Jのホイールに215は若干引っ張りタイヤになる訳だから、
その場合の空気圧は2.6くらいが妥当だそう。
いつも2.3くらいしか入れてなかったからな・・・
インチアップの引っ張りタイヤは
空気圧は若干多めの2.6入れる
ってことを忘れないようにしよう。
ちょっと本題からそれますが、
何故に8Jに215なのか?
本来だと8Jには225が適合サイズですが、このホールはオフセットが「40」。
アコードワゴンCH9の場合、
225で40だとバンピーなところではタイヤがフェンダーに干渉します。
だから215の引っ張りタイヤにし、なで肩だとうまい具合に干渉を回避できます。
こんな時期までスタッドレスを履いてましたが、
夏タイヤへと交換するので自分でやりました。
ローダウン用のジャッキもあることだし。
タイヤ外すとキャリパーのサビが気になりますが、
それもそのはず、買ってから一度も掃除したことありません。
先月、オートバックスでハブのサビ取り&コーティングをやってもらったので、
余計に目立ちます。
ブレーキディスクのサビは、暫く乗ってなかった証。
夏タイヤ⇔冬タイヤと、年2回は入れ換えするので、
その度、足回りをクリーニングすることを決断。
今回はワイヤブラシでガシガシとサビ・汚れを落としました。
が、
ワイヤーブラシじゃ全然サビが落ちません。
困ったもんだ。自業自得凹
諦め。
次回は策を講じてやなぁ・・・
リアはこんな感じ。
キャリパーはそうサビてはなかったけど、
白く粉噴いているっぽい。
コレはタイヤクリーナー「ノータッチ系」の残骸。
ナイロンブラシで簡単に落ちて、割とキレイになりました。
次回のタイヤ交換までには知恵つけておかなければ。
少しだけ近所を乗ってみたニュータイヤの感想は、
「NS-2」と「NS-20」は、溝のパターンがグッと変わったぐらいで、
主観的には余り変化(乗り心地)は感じられなかった。
しまい
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