【多摩川 バス釣り】シマノ カシータスでヘビダンのツインワーム|釣行記2019 6月 P.24
2019年6月25日
Categories | フィッシング
【多摩川 バス釣り】シマノ カシータスでヘビダンのツインワーム
釣行記2019 6月 P.24
釣行時間:AM5:50 ~ AM11:00
曇りのち晴れ 微風 やや増水のちょい濁り 先行者0人
ノーバイト
橋を起点に、上流・下流と投げ散らかしてきました。
持参タックルはスピニングとベイト。
先ずはスピニングにライトリグでスローリトリーブ。
1時間程、数種類のワームを投げに投げまくったけどノーバイト。
で、今回はある思惑がありベイトタックル(カシータス)を持参しました。
それは、川幅があるポイントをカシータスでヘビダンすること。
スポニング後はバスを目視することがなくなり、
もう岸際はバスは居ないんじゃないかと。
じゃ余り投げ込まれていない、
ライトリグでは届かなそうなところには居るんじゃないかと。
更に、単品では物足りないので、30センチ間隔でオフセットフックを2本。
ヘビダン ツインワーム とでも言っておきます。
シンカーは11gです。
ところがですよ、ここのポイントは立ち位置のすぐ後ろが土手。
思うようにテイクバックできません。
コンパクトに回転投法も試みたけど、こうも障害物が迫っていると無理がある。
誤算でした。
それでもむりくり投げたけど飛距離はスピニングと大して変わらん。
ヘビダン用に持ってきたシンカー2個も、
あららって感じで根掛かってラインブレイク。
あ”~ 何やってもうまくいかん。
ノーバイト。
移動
次のポイントでは9時くらいから釣行開始。
ここにはバスは居なくとも鯉やナマズが多いから、
ボウズを回避できるんじゃなと思ったけど甘かった。
ノーバイト。
今、多摩川ではバスは釣れません。
自分の下手さを棚に上げといてっと、
ラッキーフィッシュすらムズイと思います。
それでもバスをヒットさせる方は凄い。
近い将来、そんな凄いレベルまでなれるであろうか?
多分無理。
来週は止めとこうかな。
しまい
8釣行連続デコ。
2019年 釣行24回・釣率25%(6/24)
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