「凡ミス」ラインがない。強風の多摩川バス釣り|釣行記2019 5月 P.18
2019年5月28日
Categories | フィッシング
「凡ミス」ラインがない。強風の多摩川バス釣り
釣行記2019 5月 P.18
釣行時間:AM5:20 ~ PM12:10
曇り時々晴れ
クリアウォーター
目覚ましするの忘れて寝坊。
それでも5時代に釣行開始。
予定だと4時から投げだすつもりでした。
第一ポイントに到着。先行者2名。
久し振りの場所でしたが、いきなし「え!!」って感じ。
ここは頻繁にボイルしていた深場(上写真)でしたが、
砂利が流れ込んで浅くなってる。
ベイトも沢山いて、バスの魚影濃いかったんですけどね。
終わった感しました。
それでも、30分くらい投げ散らかしてみたけどさっぱり。
鉄橋上流に移動。
まだまし。
ってか、まーまーショートバイトする。
ドリフトで粘ればヒット率大。
ところが凡ミスをやらかしてたんです。
前回・前々回の釣行でいつものタックル2本ともバックラしてラインロスト。
そんなんを忘れて今回の釣行。
ベイトフィネス・スピニング共にラインは10メートルも残っていませんでした。
あそこ居そうなんだけど届かないし。凹
もう撤収しようか?
第二ポイント到着。AM9:00 先行者0人
ナマズが良く釣れるポイント。
川幅もそうなく、インベタを巻けばラインもそう使わない。
名案かと思ったけど、
第二ポイントに入った時点で強風。(向かい風)
すっ飛ばしても戻ってくる。
そんなことで、更にラインの短さを痛感。
でも「キター!」んです。
「グウォン」って引ったくり。
即フッキーング。
「あ!抜けた・・・」
今日はダメだ。
撤収だな・・・
第三ポイントに到着。 AM11:00 先行者1名
ここは初めてのポイント。
良くバサー見かけるから、あえてここに来なかった。
第二ポイント(東京側)は向かい風だったから、ここは川崎側で風上ね。
それに堤防がいい感じに風をさえぎる風裏。
シャローからの流れ込みでやや深い。
雰囲気ある。
でもピンポイントで投げれない。
ラインが短いから。
あー悔しい。
そうこうしてたら空からポツポツと。
向こうの空を見たらドヨヨ~ン。
本気に降ってくると判断。
撤収。
ボウズ。
しまい。
2019年 釣行18回・釣率33.3%(6/18)
多摩川100釣行まで、あと5回。
(多摩川2017 25釣行)(多摩川2018 52釣行)
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