ゼファー1100に取り付けたヨシデジがヤバイことになってる
2008年4月15日
Categories | バイク パーツ&グッズ
ゼファー1100に取り付けたヨシデジがヤバイことになってる
またしてもやらかしてしまった!
センサーのジョイントコードがと・と・解けてるんです。
タイラップで留めるのが甘かったみたいで、ハンドルを左右に動かし、
たるんだ所がちょうどマフラーに干渉してました。
スパイラルチューブがなかったら危うく断線するところでした。
もち今は買い替えする余裕がない。
取り合えず応急処置をし、そのうち交換だな。
あ~あぁ~だ。
はじめまして、昨年ゼファー乗りになりまして参考にしております。私も同じ事をしてしまいその後配線の取り回しはどうされましたか?
joeさん はじめまして。同じことをしちゃいましたか。私は銅線が生きていたので、ガムテープを巻きつけ応急処置しましたが、耐熱性がないのでベトベトになってしまい・・・。そんな高価なモノでもないので、新しいコードの購入をオススメします。また、取り回しはフレームに遊びのない状態でタイラップし、ハンドル付近で若干の遊びぐらいでよさそうです。
参考まで
http://www.hcz.jp/history/2008_04_06.html
早速の返事ありがとうございます。遊びはなく、ぴったりとタイラップでとめてありますが溶けてしまいました。私も線は生きてるのでとりあえずビニテで巻き付けてみます。しかしクラッチのホースこんな取り回しで大丈夫ですかねぇ
マフラーやエンジンに干渉しない限り、溶ける事は考えられない気がします。仮に干渉してなく溶けたってなると、フレームが高温に加熱してるってことで、タイラップも溶けてしまいクラッチホースも危ないことになりますよね。意外と高速走行になると風圧でたわみが出てしまうので、再度遊びがないか?タイラップのゆるみないか?確認してみて下さい。余談ではありますが、以前知人のバイク(ゼファー1100)のエキパイが、フレームに干渉してた事がありました。その時はかなりフレームが加熱してましが、まぁ、joeさんのゼファーはそんな事になってないと思いますが・・・