ランガンでもノーヒットの多摩川バス釣り その訳は|釣行記2019 3月 P.08
2019年3月12日
Categories | フィッシング
ランガンでもノーヒットの多摩川バス釣り その訳は
釣行記2019 3月 P.08
釣行開始:PM0:00~
晴れ
まーまー風。
少し濁り。
先行者0名
1バイト ノーフィッシュ
タックルは、
ここのところ仲良くなれてきたベイトフィネスと、
予備のスピニング。
ベイトフィネスに巻いているラインが短いこともあり、
酷くバックラしたらラインが終わってしまうからね。
公園(駐輪場)にスクーターを停め、歩くこと10数分。
釣れそうな雰囲気のある堰下から探ってみる。
いきなり、「ん?」って感じ。
数日前、関東は大雨でした。
濁りこそ少ないが増水。
水温もやや下がってそう。
釣れそうもない。
んじゃ、止めて帰ればいいものを、
ひょっとし・・・
みたいな癖で結局投げまくってしまった。
しかもランガン。
堰から下流に投げ下って行く。
ベイトなし。
魚影の姿なし。
鯉を数匹見たくらい。
下流から堰まで投げ巻きながら戻り、
今度は堰の上流へと巻いて巻いて。
岸際を何度か巻いてみた。
「ゴン!」
この日、1回目バイト。
乗らない。
移動
釣行開始:PM2:30~
増水のため、流れ速し。
写真には写ってないが、やはり鯉師が多い。
ヨサゲポイントに入ることはムズそう。
端っこで巻いてみたけどさっぱり。
移動
釣行時間:PM4:00~PM5:00
ココには先行者居ると思ったけど、貸し切りでした。
やはり増水してるから、常連さんは釣行を控えてると察する。
いつもはウジャウジャ居る鯉も、今日はチラホラ。
ノーバイト。
ボウズ
事に他、釣りバッグが重たく感じた。
ランディングネットをバッグに刺し、食料・おやつ・お茶まで入っていたから。
肩凝った。
しまい
2019年 釣行8回・釣率12.5%(1/8)
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