冬のバス釣りってどう巻く?|釣行記 2018 12月 P.51
2018年12月18日
Categories | フィッシング
冬のバス釣りってどう巻く?
釣行記 2018 12月 P.51
釣行時間:PM1:40~PM3:50
先行者1人
晴れ
風強し
1バイト ノーフィッシュ
天気良かったけど向かい風が強く、
スピニングで軽いワームをNSで投げると戻ってくる。
飛距離はいつもの半分。
広範囲に攻めることは難しい。
バス歴2年目の私は、冬時期の釣行も2シーズン目になるわけだが、
この時季水温も低下し、バスの活性も悪いから、
そんなんをどう攻略して、好釣行に繋げるかが頭を抱えるところ。
1シーズン目の冬釣行は散々だったから。
釣行前には、そんなことも考えていたけど、
今度はツイン シャッドテールを投げてみた。
邪道だとは思うけど。
キャスティングした時、ワームが空中でクルクル回らないように、
下のシャッドテール(エビミソ)のお腹にはにはネイルシンカーを。
超スローリトリーブ。
でも、2匹付けたところで空気抵抗が増してしまい、
風が強い日はダメぽ。
次なるはヘビダンでズル引き。
シンカーは7g。
1バイト。
軽くくわえただけで、フッキングする間もなくすぐ放してしまう。
2018年の多摩川釣行は、次回が最終回になりそう。
しまい
2018年 釣行51回・釣率27.4%(14/51)
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