Aviutl で出力保存したMP4動画が、カクカクしてしまう原因が判明。
2018年2月12日
Categories | 動画編集
Aviutl で出力保存したMP4動画が、カクカクしてしまう原因が判明!
と言うことで、数ヶ月前から動画編集の不調があったのは、
フレームレートの設定ミスが原因でした。
そもそも、今までフレームレートなんて気にしちゃいませんでした。
でも、かなり気にして編集しなくてはいけないことを知りました。
不具合があったことの詳細記事はこうです。
長さ:28分49秒 フレームサイズ:1280×720 ファイルサイズ:1.3GB
データ速度:6398kbps フレーム率:240 フレーム/秒
1分前後の元動画(mp4)を30本程使い、全編を作成・・・
しかも、
何故か、 設定→フレームレートの変更 で、
こんなヘマなこともやらかしてました。
新規プロジェクトの作成で、フレームレートを「240」にし、
元の動画はフレームレートは64程度。
そして間引き(フレームレートの変更)設定もしてあった。
この設定じゃ、まともに動く動画は作れませんよね。
参考にしたページは、
動画のフレームレート(fps)を決める際に注意すべきポイント
Aviutlの初期設定を、自分用に備忘録しておこうと思います。
↓
しまい
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