リアブレーキホース

  
不要になったフロントブレーキホースを、新品購入後2ヶ月しか使っていなかったのでリアに再利用することにしました。
リサイクル

リサイクル

去年8月(2011/0815)に、フロントブレーキホースを短いものに交換(280mm)し、不要になったホース(450mm)は新品購入後2ヶ月しか使っていなかったのでリアに再利用することにしました。
写真の長いホース(450mm)を加工。
純正長にカット

純正長にカット

そもそも何故に今まで交換しなかったと言いますと、その内フローティング化?もしくはリジットなままリアキャリパー交換・・・。その時ホースも一緒に購入するつもりだったのです。しかし中々ゼニ貯まらず。
だったら余ったホース利用すっか!!に至る。
加工料

加工料

パーツ屋に発注し、メーカーにて加工してもらいました。
届いた商品ラベル見る限り、カコウコウチンは理解できるけど、「ビンボコ&オリーブ」って何よぉ?
購入品

購入品

フルードとバンジョーボルト(ステンレス)2本。
通常バンジョーアダプターも必要ですが、フロントホースをトライピースにした際、余ってしまったので今回はそれを使いました。
作業 1

作業 1

フルードは半年前に交換したので余り汚れていませんが、勿論再利用なんてしません。リザーバータンクから注射器できれいに吸い上げ破棄です。
作業 2

作業 2

フルードがパーツに付着しないよう雑巾で覆い、キャリパーからも抜き取る。
現状 1

現状 1

ドノーマルです。
購入時以来イジッテもません。
そだぁ。初めはホースにバネみたいなやつ付いてましたが、サビっさびだったのでいつしか取っ払いました。ぐらいです。
現状 1.1

現状 1.1

このボルト!凄いことになってます。
たまに磨いてましたが、超錆やすい。
普通ステンメッシュに交換すると、レスポンス向上になる目的でしょうが、私はボルトがきれいになることが一番の目的だったりします(笑)
1.2

現状 1.2

こちらは後ろ側。
言うことないぐらい錆で熟成されてます(爆)
290mm

290mm

ノーマルがどれぐらいの長さか分からなかったので、プロトに「ノーマルの長さでカットして下さい」と依頼し、送り返されたものは29センチ。
※ ブレーキホースの長さとはフィッティングを含まない、純粋にホースの長さを示す。
バンジョーアダプター

バンジョーアダプター

ステンレスです。左側はマスター側で都合よく角度ついてます。大体15度ぐらい曲がってますかね。
※ 取り付け前に注意しなければいけないことは、ホースのねじれを予防するため、バンジョーアダプター・バンジョーボルト共に仮組状態で本体に取り付けること。
作業 3

作業 3

仮組状態からホースのねじれに気をつけ、
1.バンジョウボルトを締める
締め付けトルク 16N・m(1.6kgf・m)
2.フィッティングを締める
締め付けトルク 12N・m(1.2kgf・m)
※ 3は逆ネジになっているので、ここをいじるとフルード漏れすることがある。なので絶対にレンチかけない。
作業 4

作業 4

マスター側同様仮組後、ボルトを締める。
ここでふと思うことがあった。
フルードはキャリパー上部から出てくるよな・・・
ひょっとして利にかなってるね?!
空気はフルードより軽いわけだから、上に上がってきやすくエア抜きしやすい。メーカーの思惑なのか?それともたまたまなのか。
取り付け後フルード注入、エア抜きは省略。
詳細知りたい方はこちらへ
完成 1

完成 1

ステンだからやっぱメンテ楽そぉ。
でぇ、ちょっと長くね?
純正がどれぐらいの長さだったか測らず捨てちまったから分からないが、29センチじゃノーマルより絶対長いと思います。多分スイングアームが上下運動することでってことで遊びの長さを多くとってんだろうな。
完成 2

完成 2

トルクロッド真下にあるガイドに通してないのは、今後社外のトルクロッドに交換予定のための措置です。忘れていた訳じゃありませんよ。
インプレッション

インプレッション

翌日この時季には珍しくポカポカだったので、早速インプレしてきました。でも思わしくありません。交換前よりブレーキペダルの遊びが多くなったような・・・効きもイマイチ。それもそのはず
エア抜き

エア抜き

エアかんでました(;^ω^)
寒かったので短時間で終わらそうと、エア抜きが甘かった見たいです。それに2箇所あるブリードバルブの一箇所からしかエア抜きしてませんでした。後日エア抜きしたら、やっぱり出てきた。改め近所をインプレしてきましたが、タッチが良くなったことが体感できました。
しまい。

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